伝七捕物帳 刺青女難(1954年)

伝七捕物帳 刺青女難
                      

スタッフ・キャスト

製作:小倉浩一郎
監督:岩間鶴夫
脚本:柳川真一
原作:野村胡堂
原作:城昌幸
原作:佐々木杜太郎
原作:陣田達朗
原作:土師清二
撮影:片岡清
音楽:万城目正
出演:高田浩吉
月丘夢路
伴淳三郎
北上弥太郎
嵯峨美智子

製作

松竹京都

作品紹介

江戸根津権現秋祭りに起こったみよ春(鮎川十糸子)殺しの犯人を捜す伝七(高田浩吉)と獅子っ鼻の竹(伴淳三郎)は、みよ春と昔馴染みの小唄師匠宇乃喜代(神楽坂はん子)を追ったが、怪僧にみよ春の遺品の鍵を奪われ、不思議な弁天像を祭った竜王院を発見した以外の手懸かりはなかった。翌日みよ春と佐渡で知り合ったという廻船問屋山形屋茂兵衛(野沢英一)が同じ手口で殺されたことから、半年前の金塊盗難事件を思い出した伝七は、凶器の小柄を作った刀匠に鍵の製作を頼んだ武士があることを知り、みよ春の鍵を作った鉾職由蔵(山田周平)を訪ねたが、彼も小柄で殺された後だった。途方に暮れた伝七は、再び宇乃喜代を当たって、自殺した筈の金塊護送役大橋源五右衛門(近衛十四郎)の描いた奇妙な弁天画と、みよ春が大橋の妾だったこととを発見した。その夜、またも殺された例の怪僧が出入りしていた矢場「だるま」へ飛んだ伝七は矢場の女お町(雪代敬子)を追う中、自分と瓜二つの怪浪人峠登之助を見たが、小柄の襲撃を避けた瞬間、峠は逃げ失せ、続いて絵師風の男に川に投げ込まれた。。。

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