瞳の中の訪問者(1977年)

スタッフ・キャスト

製作:堀威夫
製作:笹井英男
監督:大林宣彦
助監督:中川好久
脚本:ジェームス三木
原作:手塚治虫
撮影:阪本善尚
音楽:宮崎尚志
美術:佐谷晃能
録音:高橋三郎
照明:新川真
編集:鍋島淳
スチール:中尾孝
製作者補:金沢博
製作担当:近井一成
プロダクションアドバイザー :石上三登志
スタイリスト:大林恭子
配役    
小森千晶:片平なぎさ
今岡宏:山本伸吾
南部京子:志穂美悦子
風間史郎:峰岸徹
楯雅彦:和田浩治
楯与理子:ハニー・レーヌ
たわし刑事:山本麟一
げた刑事:玉川伊佐男
アイバンクの主任:安西拓人
女子事務員:三東ルシア
テニス部員照子:久木田美弥
テニス部員明美:いけだひろこ
テニス部員洋子:三谷晃代
千恵:大槻純子
警官:長沢大
守衛:藤田敏八
酔っ払い:千葉真一
楯雅彦の妹:檀ふみ
石上博士:石上三登志
患者:大林千茱萸
テニスの審判:大林宣彦
テニスの相手:松原愛
テニスの相手:宮子昌代
ブラック・ジャック:宍戸錠
【特別出演】
寮母:月丘夢路
小森英一郎(千晶の父):長門裕之
ゴダイゴ

作品紹介

小森千晶は、インターハイをめざしてテニスの特訓を続けていた。ある日、コーチの今岡の打ったボールが、千晶の左目にあたった。診察した医師は回復は絶望だと今岡にいいわたす。ひそかに千晶を愛していた今岡は責任を感じ、思案の末、人里はなれたブラック・ジャックの家をたずねる。ブラック・ジャックは天才外科医と言われ、法外な礼金をとって手術を引受ける無免許医師であった。自分の目を使って欲しいという今岡の言葉に、ブラック・ジャックは手術を引受ける。手術は成功し、キャンパスにもどった千晶をテニスでペアを組む京子がむかえた。千晶は再びテニスをはじめ、昔と変わらぬ生活をおくれるように思えた。ところがある日、まわりの人には見えず、千晶にだけ見える幻の男が現れる。心配した今岡はブラック・ジャックのもとへ行く。千晶に移植された角膜は、実は今岡がアイ・バンクから盗んだものだった。今岡の調査で、その角膜は湖で殺された若い女性のものであったことがわかる。一方、千晶はいつしか幻の男を恋しはじめていた。ある日街角で千晶はその男をみつけ、あとを追う。男は幻ではなく実在していたのだ。殺人容疑で逮捕される今岡、実在する幻の男。千晶をめぐる謎は深まる一方であった。

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